American Coin's Concho
オールドコインを使用したコンチョです。レプリカではなく昔のアメリカで実際に使われていたアンティークコインを使用しております。
裏は、スクリュー(ネジ式)になります。ネジはマイナスドライバーで簡単に着脱可能です。真鍮製のネジが付属致します。
現在は製作されていない古銭を使用している為、年々数が減ってきている希少なコインコンチョです。
実際に使用されていたコインを使用しておりますので,傷・シミ等は味とお考え下さい。
財布やブレス等の革製品のカスタムにお使い下さい。
【Size】3.7cm(直径)
【Material】シルバー
【Explanation】
とても有名なモルガンダラー。
デザイナーはGeorge. T .Morganと言う人。
26.73g,直径38.1mm
1878年〜1904年と1921年に発行された。
銀の含有量:900/1000
SV900のシルバーになり、年号によって値段がかなり変動する。
一番お求め安いのは1921年のモルガン。
表面の「自由の女神」と裏面の「白頭鷲」の図柄に惹かれるものがある。
【Size】2.9cm(直径)
【Material】シルバー
【Explanation】
とても有名なケネディイーグル50セントコイン。
第35代大統領J.F.ケネディーのデザイン。
1971年以降は、サンドイッチコインと呼ばれる白銅コイン。即ち、銅とニッケルの合金で銅貨を覆っている。
1965年から1970年までは50%シルバーといわれ銀の含有量は400/1000。
1964年は所謂純銀で銀の含有量は900/1000。
それ以前のコインはすべて純銀。
直径30.6mm
噂によるとケネディの首元にある×印は銃撃の痕らしいのですが…。
【Size】2.9cm(直径)
【Material】シルバー
【Explanation】
なぜか大人気のウォーキングリバティー。
1916年から1947年まで発行された戦前のコイン。50セントコインはこの後、フランクリン、ケネディへと続く。
銀の含有量:900/1000
直径30.6mm
【Size】2.1cm(直径)
【Material】ニッケル
【Explanation】
直径:21.2mm
材質は白銅貨(銅が75%、ニッケル25%)
James E.Fraser と言う人がデザインした。
1913年3月4日に初めて流通する事になり,それから1938年までに12億枚も発行されたそう。
アメリカにおける流通で、年号が磨耗していて判読できないコンチョと年号が判別できるグレードの高いコンチョがある。
値段が手頃の5セントコンチョは、かなり一般的で,磨耗が激しく、良し悪しは年号と文字で判別する。年号があるのがハイグレード、文字があるのは通常グレード、年号と文字が無くインディアンの模様が薄いのは、あまり良い物ではない。
【Size】2.1cm(直径)
【Material】ニッケル
【Explanation】
直径:21.2mm
材質は白銅貨(銅が75%、ニッケル25%)
James E.Fraser と言う人がデザインした。
1913年3月4日に初めて流通する事になり,それから1938年までに12億枚も発行されたそう。
アメリカにおける流通で、年号が磨耗していて判読できないコンチョと年号が判別できるグレードの高いコンチョがある。
値段が手頃の5セントコンチョは、かなり一般的で,磨耗が激しく、良し悪しは年号と文字で判別する。年号があるのがハイグレード、文字があるのは通常グレード、年号と文字が無くバッファローの模様が薄いのは、あまり良い物ではない。