テレビで豚カツの名店をやっているのを見て,無性に豚カツが食べたくなり,先週末に入ったお店の豚カツが最悪で,無性に豚カツが食べたいという気持ちが抑えきれず,昨日は大学生時代から通っているお店に行ってきた。開花亭という,今はレストランになってしまったが,38年前に始めて行ったときは,豚カツ専門店だったので,今もここの豚カツは結構いける。
結構と書いたのは,ここよりも旨い豚カツ屋が他にもあるからだが,ここの豚カツもぽっかりと空いた心の穴を埋めてくれるには十分のクオリティである。
自分は豚カツといえば,ヒレは油が無い分,ぱさつき感があるので,必ずロースカツを注文する。
この日は満足のいく夜飯を食べることができた。
明けて今日のランチは,5月に他界した母にお線香をあげにきてくれた高校時代の友人達と近所のイタリアンで楽しいランチをいただいた。
都営地下鉄線の「篠崎駅」からも離れていて,とても辺鄙な場所にも関わらず,これがかなりの名店(「プリモピアット」という)で,辺鄙な我が家の近くにこのようなお店があることは大変ありがたい!!
パスタ,パン,リゾット,サラダ,コーヒーゼリー,アイスコーヒーのランチプレートとマルゲリータにガーリックをトッピングした薄手のピザ。
今日は会話も楽しみながら満足のいく昼飯を食べることができた(^o^)